「かわいい」は、おかわりしたくなる。

シーズン問わず使えるキャップ、おすすめのかぶり方は?

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作成:2019/08/14更新:2019/08/20

普段からファッションを楽しむ上で、さまざまなアイテムを取り入れると思いますが、みなさんはキャップを使ったコーディネートをよくするでしょうか?

キャップは、シーズン問わずオシャレに取り入れることができる便利なアイテム。いろんな種類もありますし、普段のコーディネートの幅も広がりますね。

しかしキャップも、便利ではあるもののかぶり方などによっては、少し子供っぽくなってしまうこともあります。そこで今回は、キャップのかぶり方についてご紹介していきます。

鏡の前でいろんなかぶり方を試してみよう

「私あんまりキャップ似合わないんだよね……」そう思っている人も、普段かぶらないために”ただ見慣れていないだけ”なんてこともあります。

鏡の前でしっくり来るかぶり方を探してみると、そんなに違和感を覚えることもなくなりますし、似合う帽子の種類やかぶり方がわかってくると思いますよ。

キャップをかぶる深さについて

まずスナップバックなど、よくあるつば付きのキャップ。バレンシアガのキャップなど若い世代には大人気ですよね。(お高いですけど……)

深めにかぶるか浅めにかぶるか、どっちが良いのでしょうか?

かぶり方によって頭の形や印象が違ってくるので、どちらもアリといえばアリです。深めにかぶると少しクールな印象になります。

浅めにかぶるとトレンド感のあるこなれた雰囲気を演出することができますよ。ナチュラルな感じを出したい時は、浅めにかぶるのがおすすめ。

キャップを後ろ向きにかぶるのってアリ?

つばを前にするか後ろにするか、悩む時ってありますよね。少し前は、つばを斜めにかぶる人もいましたが、最近は見かけませんし、子供っぽく見えるのでやめたほうがよさそう。

後ろかぶりは、スポーティでアクティブな印象を与えます。前髪を出すかキャップの中に入れるかでも印象が変わります。

コーディネートがスポーティな時は、後ろかぶりでも良いと思います。

まとめ

キャップは、シーズン問わず使えるアイテムでさまざまなコーディネートに応用できるので便利ですよね。それにかぶり方でも雰囲気が違ってくるので、かぶり方次第でファッションやヘアスタイルも活きてきます。

キャップにも作りが浅めになっているものや深めになっているもの、つばが短いものなどさまざまな種類があります。コーディネートに合わせていくつかバリエーションを持っておくのも良いと思いますよ!

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灯-mawali イメージガール

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