学生の頃と比べると年をとった……そう感じる時っていつ?
年齢を重ねるに連れて、時間の流れが早く感じるようになってきますよね。学生の頃は平気だったのに今では辛い……なんてこともあるのではないでしょうか。
特に成人してからは、毎日あっという間に過ぎますよね。世間的にはまだまだ若い年齢でも、今のうちからしっかりと体を労ってあげることが大切。無理は禁物ということですね。
今回は、学生の頃と比べると年をとったなぁと感じる瞬間をいくつか挙げていきたいと思います。
20歳は一つの節目
私たちにとって、20歳は一つの節目ですよね。日本においては、20歳から成人と見なされます。お酒や煙草が解禁される年齢でもありますし、夜出歩ける時間帯も変わってきます。
大人だからこそ楽しめたり、享受できる自由もあったりするのですが、一方で社会人になると学割料金が適用されなくなったり、お金はあっても時間がなかったりすることも。
では、年をとったなぁと感じる瞬間としては、どんな時があるのか挙げていきたいと思います。
エイジングケアに興味を持ち始めた
今までは、メイクや基本的なスキンケアに興味があった人も、少しずつエイジングケアに興味を持ち始めるタイミングがあります。肌年齢などを気にしないといけなくなると、年をとったなぁと感じますよね。
とはいえ、衰えは止めることはできなくても遅らせることはできます。衰えを感じ始めてからエイジングケアをするよりも、若いうちからしておくのが良いと言われています。
翌日疲れが残っている時がある
若いうちってどんなに遅くまで起きていても、次の日には元気いっぱいですよね。疲れていても、寝れば回復することが多かったと思います。
しかし睡眠を摂っても、翌日まで疲れが残っている時は、年齢を感じざるを得ません。お酒を飲み過ぎた翌日など、体重だるかったり頭が痛かったりする時は、無理せずしっかりと休みましょう。
カラオケオールができなくなった
ストレス発散にもなるカラオケ。好きな歌を大きな声で歌うと気持ち良いですよね。会社の飲み会や友達との女子会の二次会でカラオケに行く人も多いと想います。
つい楽しくてカラオケオールをしちゃうのは、若い証拠かもしれません。でも深夜2〜3時を過ぎたあたりで、一気に眠くなったりしんどくなったりすると年をとったと感じます。
ストレス発散になるカラオケも、無理せず適度な時間で切り上げるのが良いでしょう。
まとめ
20歳を超えると肌などもピークを迎え、衰えを感じ始める年齢に差し掛かります。まだ若いとはいえ、今のうちからエイジングケアをして若さをキープしておきたいですね。
若さを保つためにも、できるだけ元気いっぱいに過ごしたいところですが、無理をしすぎるとかえって体調に影響するため、適度に休むことも大切ですよ。
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