何か良いことないかな?が口癖の方が実践すべき習慣
朝起きて働いて帰宅して寝る……そんな毎日を過ごしていると「何か良いことないかなぁ」なんて言いたくもなりますよね。でも何事もつまらないと感じる時は、自分自身がつまらなくなっている可能性が高いです。
やっぱり何か良いことを求めるなら、ある程度は自分で外に出てみたり、新しいことを始めてみたり何か変えることが大切です。
そこで今回は、「何か良いことないかな?」が口癖になっている方が実践すべき習慣をご紹介していきたいと思います。
休日も早起きしてみる
みなさん休みの日って何時に起きていますか? 休みの日の前日つい夜ふかししてしまって、翌日昼過ぎとか遅い時間に起きていませんか?
休みの日は、多少の夜ふかしは良いですが、ちゃんと健康的な時間帯に寝ましょう。そして次の日が休みであっても、少し早起きすることを意識してみてください。
朝から活動することで一日がとても有意義に感じます。それに一日が長く感じるので、いろんなことをしてみたくなります。お出かけするのも良いでしょう。
これが昼過ぎに起きると、ご飯を食べてダラダラして気づけば夕方で……と結局何もせずに一日が過ぎてしまいます。
出かけてみる
休日早起きしたら、コーヒーとトーストでも用意してゆったりとした時間を過ごしましょう。それでも一日はまだまだ残っているはず。外が晴れているなら、ぜひ外出してみてください。
アパレルショップでも良いですし、オシャレなカフェでも良いです。もしくはショッピングモールを適当にブラブラしてみたり、街を散策してみたりするのもOKです。
自宅でジッとしているよりも、外に出て太陽を浴びていろんな人や洋服、食べ物に触れるだけでも人間の心は豊かになるものです。
友達と話してみる
仕事で疲れていると休みの日は家でゆっくりしたいと思いますよね。でも毎週、自宅にこもりっぱなしというのは、あまり精神衛生上良くありません。
たまには、友達を誘ってランチやお茶でもしてみてください。人と話すことで自分の知らないことや考え方などを吸収できます。それが刺激となるはずです。
まとめ
良いことは、待っているだけじゃ基本的に訪れません。何か自分からアクションを起こしてみると、良いことが起こるかもしれません。
そのためには、いつもより早起きして出かけてみることです。何気なく立ち寄った雑貨屋さんで一目惚れのアイテムが見つかるかもしれませんし、カフェで一目惚れの相手が見つかるかもしれませんよ!
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