「かわいい」は、おかわりしたくなる。

誰にも相談できない!デリケートゾーンの悩みとケア方法

2,053
作成:2019/10/26更新:2019/10/26

デリケートゾーンの悩みは、なかなか人に相談することが難しいですよね。それゆえどうしても一人で抱え込んでしまいがち。それでもたくさんの人がデリケートゾーンの悩みを抱えているのも事実。

そこで今回は、人知れず抱えているデリケートゾーンの悩みとそのケア方法についてご紹介していきたいと思います。

デリケートだからこそ大きな悩みになりやすい

デリケートゾーンの悩みは、そもそも人に相談しづらい部分で、ゆえに人と比べることが難しく「他の人はどうなんだろう」ということが見えません。

悩みは、コンプレックスに昇華してしまいます。友達同士で温泉旅行に行く時や彼氏とお泊りデートをする時など、悩みが気になって心から楽しめなくなってしまいます。

では、人によってどんな悩みを抱えているのでしょうか?

デリケートゾーンの黒ずみが気になる

デリケートゾーンの悩みでよくあるのが色に関する悩み。デリケートゾーンの黒ずみは、ショーツなどによる擦れが原因の可能性があります。

デリケートゾーン専用の保湿クリームや黒ずみケアアイテムが販売されているので、そういったアイテムで黒ずみケアしてあげると良いでしょう。

ちなみに日本人女性は、大陰唇が発達しているらしく、ヒダ部分が黒い人が多い傾向になります。成熟した女性は、外性器が赤紫っぽくなるみたいなので気にしなくても良さそう。

デリケートゾーンの痒みが気になる

デリケートゾーンは、ムレやすい部分ということもあり、痒みが気になる人も多いです。痒みに我慢できず掻いてしまうと傷ついたりかぶれたりするので要注意。

また歩くと摩擦などでかぶれやすくなります。Vゾーンもショーツで擦れて乾燥してしまい、痒みやかぶれを引き起こすことがあります。

こういった痒みやかぶれを感じたら、デリケートゾーン専用クリームでしっかりケアしましょう。保湿効果もあるので、乾燥やかぶれを改善してくれます。

まとめ

デリケートゾーンの悩みとしては、色や痒み、かぶれの他にニオイなどさまざまなものがあります。しかし今の時代、デリケートゾーン専用のケア商品も多く販売されています。

場合によっては、病院で診てもらった方が良いこともありますので、自分一人で抱え込まずお医者さんなどに相談してみるのも一つですよ。

デリケートゾーンの悩みを解消して、コンプレックスから開放されれば、気持ちから前向きになれるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この記事を書いたwriter

灯-mawali編集部

灯-mawali編集部

灯-mawaliのメンバーが、あなたに素敵な情報をお届けします♪