コンプレックスはメイクでカバー!気になるところをカバーするコツ
誰にでもコンプレックスってあるものですよね。目や鼻など自分ではあまり好きになれない部分ってあると思います。そういったところもメイクの仕方でカバーできるかも。
普段コンプレックスに感じているところをメイクでカバーできたら良いですよね。そこで今回は、コンプレックスのメイクカバー方法をご紹介していきたいと思います。
メイクでコンプレックスをカバー
人によってコンプレックスに感じる部分は異なりますよね。目や鼻以外にも、唇や輪郭、肌の色などいろいろあると思います。
メイクによって、少しでもコンプレックスをカバーできれば良いですよね。では、カバーメイク方法についてお話していきます!
鼻の低さをカバー
「鼻」にコンプレックスを持っている人はたくさんいるのではないでしょうか。その中でも特に、鼻の低さを気にしている人は多いですね。
鼻の低さをカバーするためには、固形コンシーラーを使って鼻根から鼻先まで直線を描くこと。コンシーラーを入れたら、周囲に馴染ませていきましょう。
唇の薄さをカバー
「唇」の薄さにコンプレックスを感じている人もいますよね。もう少しぽってりしていた方が女性らしくて魅力的なのになぁと思う人もいるのではないでしょうか。
そんな人は、アイシャドウをリップライナーとして使ってみてください。アイシャドウで唇の輪郭を大きめに塗ります。すると唇の厚みを出すことができます。
あとは、唇にグロスを塗って光を加えると、自然でぽってりとした唇に仕上がります。
輪郭の形をカバー
丸顔の人や面長の人など、人によっていろんな輪郭の人がいますね。自分の輪郭をコンプレックスに感じているなら、チークの入れ方を変えてみましょう。
丸顔の人は、頬の高い位置から少し斜めに入れることでシャープな輪郭に見せることができます。面長の人は、頬の真ん中にチークを横長に入れると顔が丸く見えます。
まとめ
誰しもコンプレックスを抱えて生きているもの。でも見方を変えれば、コンプレックスも個性や長所になり得ます。最近のインスタグラマーやモデルを見ているとそう感じます。
一重だったりソバカスだったり、今まで嫌いだった部分も捉え方次第では好きな部分になれるかもしれません。
今回は、コンプレックスをカバーするメイク術をご紹介しましたが、いつかコンプレックスを活かしたメイクができるようにしていきたいですね。
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