女の子がさり気なく出す「今夜は帰りたくない」のサインって何？

大好きな彼と付き合って初めてのデート。とっても幸せで帰りたくないですよね。正直このままお泊り……なんてことになれば最高ですが、自分からそれを伝えるのって勇気が必要。

かと言って男性側も、いろいろ気を使っているかもしれません。では、女の子がさり気なく「今夜は帰りたくない」のサインってないのでしょうか？

「今夜は帰りたくない」のサイン

ブレーキランプ5回点滅させるのは「アイシテル」のサインですが、「今夜は帰りたくない」だと11回もブレーキランプを点滅させなくてはなりません。

それだけブレーキ踏んでたら「大丈夫？今日はもう帰らない方がいいんじゃない！？」ってなるかもしれませんが、そもそも車に乗っていなければどうしようもありません。

では、それ以外で「今夜は帰りたくない」のサインは、どういったものがあるのでしょうか。

終電逃しちゃう

サインっていうか、ほとんど強硬手段ですけど男性側からすれば、ある意味チャンスというか誘う口実になりますよね。

たまに「終電何時だっけ？」と気遣って聞いてくる男性がいますけど、気にせず飲んで食べておしゃべりして時間を忘れましょう。

もうちょっと飲みたい

居酒屋やダイニングレストランで、軽くお酒を飲みながら食事をして「じゃあ、そろそろ帰ろうか」となったとしますよね。終電までもう少し時間もあります。

そんな時は「もうちょっと飲みたいな」と伝えてみるのもありかも。雰囲気の良い静かなバーで、二人の時間を過ごしてください。

終電を越えてしまえばそれはそれ。バーのロマンチックな雰囲気が二人をその気にさせてくれるかも。

今日は帰りたくない

一番良いのは、やっぱり率直に「今日は帰りたくない」と伝えることです。あらたまって「今夜は……帰りたくないな」なんてドラマっぽく言う必要はありません。

「まだ一緒にいたいんだけど……」とか「帰るの嫌だな〜」とか照れながらでも伝えてみてください。男性は、照れてる女性に弱いものです。その可愛さに男性側も「今夜は帰さないぜ♡」と思うかもしれません。

まとめ

やっぱり好きな人と一緒にいると、離れたくなくなっちゃいますよね。もう少しだけ一緒にたいっていうかずっと一緒にいたいと思える時もあると思います。

大人の恋愛で毎日そんな風に一緒にいるのは難しいかもしれませんが、たまには心の思うままに相手に伝えてみるのもアリだと思いますよ。

「じゃあ、今日は一緒にいよっか」なんて良い感じの時間を過ごせるかもしれません。

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