「かわいい」は、おかわりしたくなる。

ジメジメ!雨の日のおすすめ通勤・通学コーデをご紹介

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作成:2019/08/14更新:2019/08/20

夏の雨の日って、とってもジメジメして過ごしにくいですよね……。それに考えるのが大変なのが通学・通勤時のコーディネートです。

暑くてジメジメしますし、汗をかいて服に染みたら嫌だし、傘が邪魔だし、裾は濡れそうだし……。靴も水たまりや泥で汚したくないですよね。

今回は、そんな雨の日のコーディネートについてお話していきたいと思います。

雨の日コーデのポイント!

雨の日のコーディネートって本当に悩みます。女性の間で長靴が流行っていますが、晴れてきた時ちょっと恥ずかしいですよね……。だからといって学校や会社に濡れても良いような適当な格好で行くのも嫌。

では、雨の日でもおしゃれに着こなすためのコーディネート術ってどんなものがあるのでしょうか?

足首が見える丈

雨の日は、丈が長いものは選ばないようにしましょう。水たまりなどを踏んでしまった時、跳ね返りで裾が濡れてしまうかもしれません。

それに引きずってしまうほど長い丈だった場合、裾がびしょびしょになってしまいます。ワンピースやスカート、パンツなどボトムスは足首が見える丈感をチョイスしましょう。

足元はサッと拭けるものを

布地のものなどは、雨に濡れて靴の中まで染み込んでしまう可能性があります。そうなると靴下まで濡れて気持ち悪いですよね。何より靴の中が湿気っていると雑菌が繁殖しやすくニオイの原因になってしまうことも。

スポーツサンダルなども良いですし、それだとカジュアルになりすぎるという場合は、撥水加工のパンプスなどを選ぶと良いでしょう。

明るい色を選ぶ

雨の日ってジメジメしますし、なんとなく気持ちが沈んでしまいますよね。そんな時は、明るいカラーの服を着て気分を上げると良いですよ。

雨の日はただでさえ雲で暗くなりがちですから、服装までモノトーンなどにしてしまうと表情も暗く見えてしまいます。明るい色をどこかに入れるだけでも華やかになりますよ!

まとめ

雨の日は、足首の丈のボトムスを選ぶようにしましょう。水たまりを踏んだ時の跳ね返りや裾を引きずってびしょびしょになるのを防ぐことができます。

また足元に関しても、サッと拭けるものやスポーツサンダルなど濡れても大丈夫なものをチョイスすると楽です。

あと雨の日は、気分が落ちやすいので明るい色の服を使って気分を上げていきましょう!

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灯-mawali イメージガール

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