本当は好きなのに友達感が強すぎて伝わらない男性の行動
みなさんの中には、仲の良い男友達がいる方もいると思います。「今さら恋愛関係に発展することはないな」と思っていても、実は相手の男性はあなたに好意を抱いているなんてことも少なくありません。
そこで今回は、本当は好きでいろんなアピールをしているのに友達感が強すぎて伝わらない男性の行動についてまとめてみました。思い返してみれば、あなたもアピールを受けていたかもしれませんよ。
ちょっとした気配りをしてくる
仲が良いほど気を遣わない関係になるので、ちょっとした気配りもしなくなることってありますよね。異性として見ていないからこそ気配りをしなくても、お互い友達として上手くやっていけるわけです。
しかしふとした時に気配りを見せるようになったら、もしかしたらあなたに好意を寄せているのかもしれません。例えば、歩いている時に男性が道路側を歩く、お店に入る時にドアを開けてくれる、席につく時に奥側の席やソファ席へ誘導してくれるなど。
こういうちょっとした気配りをさりげなくしてくるのは、もしかしたらあなたへのアピールなのかもしれませんよ。
頻繁に遊びに誘ってくる
それまでたまに時間が合えば遊ぶくらいの関係性だったのに、ある時から頻繁に遊びに誘ってくるようになったら、それもあなたに対する好きアピールかもしれません。
あなたに会いたいということもあるかもしれませんが、会う回数を増やしてあなたとの友達という名の壁を取り壊したいと考えている場合もあります。
遊んでいる時やたらと見てくる
ご飯を食べている時、基本的に向かい合って話すと思います。特に興味がなければ、ご飯を食べながらだったりスマホを触りながら、話すこともあるでしょう。
でも好意を抱くと相手のことを見てしまうので、すごく見つめられる、何度も目が合う、目が合っている時間が長いといったことがあると、あなたのことが好きなのかもしれません。
遊んだあとお礼LINEを送ってくる
好意を抱いている相手とは、遊んだあとも繋がっていたいものですよね。帰宅してから「今日はありがとう!」といったお礼のLINEが来たら、あなたに好意を抱いている証拠かもしれません。
「今日は楽しかった」とか「また遊ぼう」といった内容のLINEが来たら、少し相手を意識して様子見してみるのもいいでしょう。
まとめ
今回は、本当は好きなのに友達感が強すぎて伝わらない男性の行動についてお話しました。友達関係だったのに、いつの間にか相手が自分のことを好きになっていたなんてこともあります。
友達感が強すぎると、恋愛対象として見れないこともあると思います。それでも、好きになってしまったらしょうがないですよね。友達から恋人になって上手くいくケースもありますから、相手の存在について今一度考えてみるのもいいかもしれません。
コメントを残す